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ボブ・ディランがいつもそこにいる。

レンタルしてみたものその2。

                                

                                

「アヒルと鴨のコインロッカー」

                                

                                

俳優陣は濱田岳、瑛太、関めぐみ、田村圭生、関暁夫

                                

                                

                                

                                

パッと見、瑛太しか知らなかったけれど

内容はかなり楽しめました。

                                

                                

あまりネタばれになるようなことは避けないと

面白さは半減してしまうのですが

映画の構成自体はしっかりとしています。

前半は何が何だかわからないのですが

後半になって一気に謎のままだった

パズルがおさまっていく。

                                

                                

伊坂幸太郎氏の原作で、忠実に再現されているらしいです。

(小説のほうは未読です。)

                                

                                

仙台の大学に引っ越してきた椎名と

隣に住む怪しい隣人河崎との出会いはまさに運命。

彼と会ってその後すぐさま本や襲撃を実行しようと

河崎は誘う。

そこには深くて大きな理由があった。

もうこっから先は言えないんだけどね。

                                

                                

作中にボブ・ディランの「Blowin' in the Wind」が

流れたり、出演陣が口ずさむ。

椎名が口にする風に吹かれてはどことなく

リアルさを感じる。

好きだった女の子がディランが好きだからと

懸命にギターで練習して歌う。

決してディランに執着しているわけじゃない。

                                

そんな軽い気持ちで彼は歌っている。

けれど、後々この曲がストーリーを語る上で重要に

なってくる。

                                

トリックも明快です。

でも、青春を感じる(特に大学生には)人々に

見てほしい作品です。

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